投球高さが変えられる 独自開発のスリングベルト式採用から10年以上の実績 |
■布製のスリングベルト採用で低振動を実現 バネ引きの構造部に「布製スリングベルト」を採用しています。 金属同士では吸収できない衝撃を布製のスリングベルトが吸収し緩和します。 より振動が低減されました。 |
■ベリーショートアームを採用 アームの振りを早くすることで、ボールに強いスピンがかかり、アームマシンの特徴であるボールの沈みを低減しています。 |
■投球高さ160~200CMまで |
昇降式だから、リリースポイントの高さを変えることができます。 高いリリースポイントから角度のあるボール。 低いリリースポイントから伸びるボール。 1台で目線が変わる球筋を再現できます。 4本のラック支持方式で安定感抜群です。 スクリーンの設置でボールも見やすくなっています。 |
安全性を最優先に低電圧時にアームが逆回転しマシンを破損するなどの危険を未然に防ぐ構造となっています。 |
■大型車輪だから安定度抜群 |
大型車輪を採用することでより振動を吸収し安定度がアップしています。 マシンを高く上げても安定感を保持します。同時にマシンの移動もより楽に行えます。 |
■昇降は安心のラックギアを採用 太いラックにがっちりとギアが噛み込むため、台車式のようなぐらつき感がありません。 |
■ボール供給タンク標準装備で一人練習が可能に |
約100球のボールを一度に投げることができます。ボールを入れる人が必要なく一人でも打撃練習が可能です。 |
■フットスイッチでON,OFF (フットスイッチ付タイプの場合=品番 NA725) 打席にフットスイッチを置いてボールの供給をON、OFF操作できるので不必要なボールが供給されることがありません。 一人での打撃練習にも安全、便利です。 |
■ガードネットで安全面に配慮 |
安全のためアームの回転する側面にはガードネットが設置されています。 またハンド前方までガードしていますので、打ち返したボールがハンドに当たって曲がるといったことや、運搬時にハンドをぶつけてしまうという事故が軽減されます(マシン前ネットは必ず設置してください)。 |
■可動分はすべてハンドル式 |
昇降高さ、ボールコントロールの高低は、ネジ、ラック式を採用しています。 微調整が容易でコントロール調整が確実です。 |
左投手攻略に最適です。右投げ用とは違った差し込まれるボールの軌道など、左投手を想定した球筋を繰り返し練習することができます。 |