硬式専用 昇降式3ローターマシン |
3ローターが投手の握りを再現 プロ愛用の2ラック昇降で安定感抜群の球筋 |
■サイドスローからオーバースローまで 投球高さが変更できるので、サイドスローからオーバースローまで幅広いピッチングスタイルに対応できます。 |
ラックギア式の昇降動は、動きがゆっくりで、安全に、かつ微調整も簡単に行えます。 ネジ式の上下動は、動きがゆっくりで、安全に、かつ微調整も簡単に行えます。 合わせたいポイントに微調整が容易にでき、大型ハンドルが軽い力での動作を補助します。 マウンド上で1度マシンが傾くと発射されたボールは、ホームベース上では30㎝高さが変わります。 |
■ネジ式の左右動で微調整が簡単に |
ネジ式の採用により、合わせたいポイントに微調整が容易にでき、大型ハンドルが軽い力での 動作を補助します。 |
■くちばし投入ガイド |
①くちばし投入ガイドが、ボールを3つのローター間の中心へと確実に運び入れます。→ボールの入り込む位置が一定のため、制球力が向上しました。 |
①ボールがローター間を通過する前に、くちばしと下ローターで加速をつけ射出します。→ローター間を通る前に、予めボールに加速をつけることで、より推進力のあるボールを射出します。 |
■3つのローターすべてが400φサイズの大型ローターを採用 |
ボールの保持率を高めることで、無理のない安定した制球を実現しています。 3つのローターが投手の握りに近いポイントでボールをしっかりグリップして投球します。 よりノビのあるストレート、よりキレのある変化球は、3ローターの特長を最大限に発揮します。 実際の投手さながらのさまざまな球種を再現します。 |
■制球精度 |
3接点でボールを保持するため、ボールの新古を問わず、安定した制球精度を発揮します。 |
■ボールの見やすさ 投球口を広くとっているためバッターからのボールの視認性も十分確保されています。 |
■ローターの回転数をデジタル表示 |
回転数がデジタル表示され、たいへん見やすく、微調整確認が容易です。 |
■ACモーター採用(インバータ制御) |
省エネ。DCモーターのカーボンブラシような消耗部品がありません。 また、電圧の変動に強く、モーターの回転数が安定します。(一定範囲内) |
■球種と操作 |
3つのローターの回転数を調整するだけで、本体ローターヘッド部の角度を変えずにさまざまな球種を投球することもできます。 |
■安全対策として |
打球からマシンにボールを入れる投球者をネットで守ることも限界があります。無人で投球できる供給機を利用して事故を未然に防ぐことができます。 |